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なる程!!とっても分かり易い男女の違い☆思い当たるフシある?

おおざっぱではありますが、男女の違いが分かり易く説明された動画です♪
いろいろ、あてはまるところもあって、見ていて笑ってしまいましたσ(^◇^;)
あなたにも思い当たるフシがあるかも・・・!?

2016-07-16 | 共通テーマ:動画 | 編集

不気味さと恐怖で観たくなる映画

久しぶりに観たいと思える日本映画の予告編をみました。
『クリーピー 偽りの隣人』です。
出演俳優は西島秀俊、竹内結子が高倉夫婦役
新居の隣人、西野を香川照之
日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した前川裕の小説を原作に
映画化にあたりいくつか変更を加えたものです。

最初から不気味なら、怖そうなら関わらないのに
親しくなるにつれ不気味さを感じてしまったら・・・。
考えただけでも怖いですよね。
この予告編だけで十分不気味な恐怖を感じます。
サイコパスの隣人を演じた香川さんの怪演も期待大です♪
ごく普通の、善良に見える人が、サイコパス。
あなたの近くにも居るかも知れませんよ~。

2016-06-18 | 編集

毛布LOVE♪なライオン

ライオンのランバーとくんは毛布が大好き♪
どれくらい好きかというと
掃除の終わった部屋に敷いてある毛布に飛び込んで
ゴロンゴロン☆
もう、コレは好きを通り越してLOVEですね。

ランバートくんの毛布好きには理由があります。
ライオン・キングを見たテキサスのある家庭で
子供たちがライオンが可愛いと言い出し
おろかな親が買い与えたのです。
生まれて間もないライオンはその家のおじいさんと夜寝ていたのですが
3ヶ月もたつと、飼いきれないと
その家族はランバートくんを、野生動物の保護施設へ連れて行ったのです。
その施設でランバートくんは環境の変化から眠れなくなってしまい
どうにかしてあげようと、施設の方が一緒に寝ていたおじいさんから毛布をもらってきてランバートくんに渡したところ
とっても嬉しそうに毛布にくるまり、すやすやとねむりについたそうです。
今では、毛布があれば眠れるようです。
マイブームはスケボーだそうです。

2016-03-31 | 編集

次世代iPhoneの次期モデルのイヤホンは「EarPod」か?

私も最近iPhoneと繋ぐのにヘッドホンをブルートゥースに変えたのですが
コレが、素晴らしい!
コードがない事がこんなに快適だとは思いませんでした。
こんな事なら、もっと速くブルートゥースでコードレスにするのだった。
と、狭い我が家でなら、音楽を聴きながらどこにでも動き回れます。
何かをするときに、必ず音が無いとダメな私には嬉しい機能です♪

そして、米アップルが新型イヤホン「EarPod」の特許を取得しました。
この、EarPodは無線・有線でiPhoneに接続出来、
有線の場合、コードの片端を磁石でイヤホンに接続し、もう片端を端子に差し込むもの。
無線技術はブルートゥースを使ってiPhoneに接続するとの見方が多いが
一部ではiPhoneの充電に使用されるライトニング端子に接続させるのではないかとも見られている
アップルの特許では音楽再生器機への対応を考慮し、ブルートゥース搭載でないモノにも対応出来るように
ハイブリッド方式の着脱式イヤホンを設計したと見られます。

次期iPhoneについてはヘッドホン端子が無くなるという噂も出回っているため
このEarPodが次期iPhoneに付属する可能性もありそうです。
イヤホンジャックをなくすことにより、さらなる薄型を目指すのでしょうか。
iPhoneユーザーとしては気になる噂です。

2016-03-02 | 編集

漫画やアニメの実写版について思うこと

「テラフォーマーズ」映画の前日譚がオリジナルドラマとして
4月24日にdTVにて配信れるそうです。

以前から思うことがあるのです。
アニメや漫画を実写化することに意味はあるのか?と
私は、もともとドラマやアイドルを見るより
アニメや漫画が好きなので、偏りは否めませんが
それでも、日本の映画が嫌いなわけではありません。
黒澤監督、小津監督、勅使河原監督の作品は本当に素晴らしいし
面白いですし、勅使河原監督の安部公房のシリーズなど
時代を超えた斬新さを感じます。
昔の時代劇の映画なども、ミュージカル仕立てであったり
テンポ良くエンターテインメントとして映画が成り立っていたようにかんじるのです。

私が勝手に思うには、映画というのは日常を描いていても、
現実を越えたリアリティの中に世界を構築しなくては
その中のもう一つのリアルに没入することが出来ないのではないかと思うのです。
漫画やアニメという1つのファンタジーの世界を実写化することによって
現実の世界と同じ次元に同化させようとしているようにしか思えないのです。
しかも、漫画やアニメはキャラクターが明確である上、現実の人とはかけ離れている場合が
ほとんどだと思います。
だからこその魅力でもあるのに、それを現実の俳優さんで置き換えようと言うのは無理があるとおもうのです。
「進撃の巨人」の実写化の時に
何故、「3Dアニメにしないのだろうか?」
ニコニコ動画のMMDでアニメのキャラクターが動いているのを観ながら思ったものです。
そして、最近、プレイステーションだったと思いますが、「進撃の巨人」のゲームのコマーシャル
を見ていて、つくづく思いました。
3Dアニメの方が、漫画やアニメの世界をそのままにリアリティを持たせることが出来るんじゃないかな?
3Dアニメもまだこれからのものだと思いますが、数十年でもの凄い進化をしています。
先がとても楽しみなテクノロジーでもあります。
アニメや漫画を3D映像化するのに最適なツールだと思います。
今の日本の映画事情では、実写化はなかなか難しいのでは?と私は思っています。
あくまでも、私の勝手な考えです。

2016-02-11 | 編集

『カマキン』が、もうすぐお別れです。

神奈川県立近代美術館が閉館してしまいますね。
神奈川県立近代美術館 鎌倉は
『カマキン』の愛称で知られていたのですが、
地元だったこともあって、さんざん展覧会を見に行ったりしたくせに
つい最近まで、しりませんでした・・・。
鎌倉鶴岡八幡宮の境内の一部に静かにたたずむモダンな建築物で
とても、素晴らしい企画展が多くありました。
中でも「レメディオス・バロ」展は印象深く、カタログと一緒に販売されていた
カタログ・レゾネを買わなかったのは、未だに後悔しています。

鎌倉館は老朽化したにもかかわらず、国史跡に指定された鶴岡八幡宮境内であるため
史跡にそぐうものでない美術館は美術館として改修することはできないそうです。
私は、美術館も鶴岡八幡宮の一部として育ってきたため、なんだか釈然としませんが
本当に残念な事です。
これからの展示は鎌倉別館と葉山館でおこなって行くそうです。
2003年に開館した葉山館は海を望むとても良いロケーションの中に建つ、ステキな美術館です。
ヤン・シュヴァンクマイエル展はとても良かった♪

2016-01-20 | 共通テーマ:アート | 編集

103歳の宇宙

昨日テレビで
篠田桃江さんと日野原重明さんの対談をたまたま目にしたのですが
途中からではあったのですが、くぎ付けになって最後まで見てしまいました。
103歳と104歳の対談です。
お二人とも、とても知的で、自然体。
知性や、生き方が、人をとても魅力的にするのだと強く感じました。
若いときは横並びでも、年齢を重ねると、差が大きくなる物ですね。
生き方や考え方は、お二人とも全く違うようにかんじました。
日野原先生はビジョンを描きながら、先を見据えて、使命感を持って生きている印象でしたが、
篠田さんは、とても自然体で、やりたいことをやる。
103歳になったから、何かを思いついて、こう考えたと言う事はなく
昨日も今日も時間は繋がっていて、自分は何も変わっていない。
自分は孤独である。
でも、孤独は悪いことではない。自分と関わってきた人たちも1人として同じ人はいない。
人間は皆孤独なのだ。とおっしゃっていましたが
ある意味、達観した方の言葉のように感じました。
人として、魅力的で、とても興味を惹かれました。
篠田桃江さんの著書


2016-01-14 | 共通テーマ: | 編集

これは是非やってみたい☆カオスに導くカルタ

『ムー』という雑誌をご存じでしょうか?
オカルトと言われる、フリンジサイエンス!?な分野を網羅する雑誌なのですが
古代宇宙人説とか、幽霊とか、遺跡とか興味ある人なら一度は手にしているだろう雑誌です。
そのムーの公認カルタというものがあるらしいのです。
それは

中身は
読み札/取り札:46組
終末カード:8枚
遊び方解説書:1枚
オカルト かるた
で、読み札で
「古代の宇宙飛行士」とあったとき
『し』を探すのですが
さがす絵札は
『シャコウキドグウ』
と言うように、シャコウキドグウが宇宙服を着た人ではないかという仮説を知っていないと
取れない・・・。
知らない人は、全く知らない世界の話しで、
読み札を読まれても、何を探していいのか全く分からず
しかも、答えを聞いても何の事やらという感じで
説明を読んでなる程とは思うらしいのですが、完全にアナザーワールド。
きっと、コレをやったら、みんなでカオスなカルタ大会が出来て盛り上がりそうですよね♪
是非、手に入れてやってみたいものです☆

でも、すご~く、気になります!!
一緒に入っている
『終末カード』
何だろう??????

2015-12-10 | 編集

ギレルモ・デル・トロのテレビドラマ『ストレイン 沈黙のエクリプス

ギレルモ・デル・トロのテレビドラマ
『ストレイン 沈黙のエクリプス』が11月6日 ブルーレイ/DVD BOXで発売です。


ギレルモ・デル・トロ監督というと
『パシフィック・リム』を思い出される方も多いかと思いますが
私が真っ先に思い出すのが『パンズ・ラビリンス』です。
あのダークファンタジーの世界は印象に深く残りました。
主人公の少女が、現実とファンタジーの世界を行き来するのですが、どこまでが現実なのか?ファンタジーの世界は彼女が作り出したものなのか?メキシコ・スペイン・アメリカの合作ではありますが、舞台はスペインでスペイン語の映画です。映画を観る限りスペイン映画という印象を受けましたし、内容もラテン文学的に感じました。

『ストレイン 沈黙のエクリプス』はアメリカで2014年に放送されたテレビドラマで、デル・トロ監督が「僕の頭の中を思う存分描けた作品」という、自信作のSFアクションです。

ギレルモ・デル・トロ監督からのメッセージ「ストレイン 沈黙のエクリプス」




また、ギレルモ・デル・トロ監督の最新作
ゴシックホラー『クリムゾン・ピーク』が来年
2016年1月8日から公開されるそうです。
主人公は『アリス・イン・ワンダーランド』でアリス役をつとめたミア・ワシコウスカさんです。
ダークで、美しい世界。だからこそ怖いゴシックホラーが今から待ち遠しいです☆

Crimson Peak

2015-10-31 | 編集

痔に悩む人の癒しアイテム!?男性に求められる意外なモノ☆

女性としては、毎月、毎月、めんどくさいし、しんどいしで、うんざり、嫌になる生理。
便利でありながら、その象徴ともなってしまう無くてはならないアイテムの生理用品。
『ナプキン』

ところが、その生理用品が男性に、便利に使われているとか。
その使用目的というのが悩む方々も多い『痔』の方のためのお助けアイテムとしての使用方法
確かに生理同様、痔も出血や膿み、脱肛なら、飛び出した幹部の保護など目的も似ていなくもないし、
目的によって、使用感の異なるもの、大きさ、羽根付き、羽無し、ふんわり厚みのあるモノ、超薄型など色々バリエーションもあるので好みで選べるのも良いところかもしれない。
実際、医療機関ですすめられるらしい。
ガーゼなどでは歩いてるうちに何処かに落としそうだけど、生理用品なら下着につけてしまえば滅多なことは無いし、超スリムなどなら、モコモコしないのでおしりのラインも気にならない。
ただ、女性でもそうですが、下着はゆるいモノより、ピッタリとしたモノの方が安定して良いですね。
痔が痛むのに長時間座り続ける仕事の方などは、ふんわり厚手のモノがクッションになって良いのかも。
女性にとっては、もう使うのも見るのも嫌な生理用品も、以外にも男性に愛用されているのを知りました。

2015-10-13 | nice!(0) | 編集
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